夏場に向けて網戸サッシの張替

夏になると窓を開ける機会が増えてきます。それに伴い虫が部屋の中に入ってこないように網戸サッシを手入れしておくことが必要となります。新品のうちは穴も開いてなく長く使用することができます。しかし、小さな子供がいる家庭では遊んでいる際に穴を開けてしまったりすることがまれにあります。そうなってしまった際に網戸の修復はどうすればいいかになります。業者に頼んで直してもらうこともできますが、費用は高くつきます。ホームセンターでも張替えに使うものが販売されています。自分たちで簡単に直すことは可能となっています。業者に依頼するよりかは、自分たちで行った方が費用も安く抑えることもできて経済的です。張り替えの仕方は、やり方が記されているため見ながらやることをお勧めします。慣れている人であれば1枚当たり10分足らずで作業は終わってしまいます。

住まいにとって必需品の網戸付きサッシ窓の材質

戸建て、マンションの区別なくどこの住まいでも網戸付きのガラス窓が一般的ですが、ガラス窓は一昔前、木枠でできたサッシがつけられていましたが、防腐剤を塗布していても数十年使用しているうちに日照や外気中の風雨に曝されて腐食したり、変色し、見栄えの良くないことがどこの住宅でも体験していました。従って、その後は木枠の代わりに鉄枠が使われましたが、鉄さびが発生するのでやはり、不人気でした。そこへ導入されたアルミ枠のサッシは腐食せず、軽量でいつまでも見栄えが変わらないので、最近の住宅建築では殆どすべてがアルミ枠になってしまいました。ところが、住宅における省エネ問題が取り上げられるようになると、アルミの唯一の弱点というべき熱伝導率の良さがあだとなり、次第に樹脂サッシに代用されたり、アルミの腐食性の殆どない強みを生かして外気用にアルミ窓、室内用に樹脂窓という窓ガラスが製品化され、人気が出ています。また、湿度の高い地域では通風や換気に窓を開けて生活することが多いのに蚊やハエなどの昆虫類が多いので網戸が必需品ですが、ネット部分が樹脂で、耐候性を考えて枠がアルミになっている製品が殆どです。

網戸とサッシの基礎知識

網戸は、一戸建てやマンションに関わらず、様々な住宅で一般的に利用されています。主な目的は通気性を保ちながら、蚊やハエ代表される害虫が、室内に入ってこないように防ぐことです。サッシの枠に網を張った物が網戸ですが、ベランダなどへ通ずる戸だけに限らず、お風呂場など窓に張った場合でも、網戸と呼ばれています。サッシにはアルミニウムを使用することが多く、網部分については、多くはステンレスやポリプロピレンが材質として使用されます。最近では、より目の細かいメッシュタイプが人気です。また、日常的に雨や風、直射日光などに晒されてる為、程度に差があるものの徐々に劣化してしまい、10年ほどのスパンで交換が必要になります。メーカーで交換および購入も可能ですが、ホームセンターなどで入手することも出来ます。手先が器用で、プロほどの見栄えを求めなければ、自分で張替を行うことも可能です。